マウスピース(インビザライン)矯正
Preventive dentistry
お子さまのマウスピース(インビザライン)矯正MOUTHPIECE ORTHODONTICS
マウスピース矯正(インビザライン矯正)は、大切なお子さまを虫歯も不正咬合もない状態(口腔育成)に誘導するために大切な装置の一つです。歯列状態によっては適応外になる事もございますので、まずはお気軽にご相談ください。
マウスピース矯正の特徴
模型もしくはデジタル模型上で少しずつ歯を動かしてからマウスピースを作り、マウスピースにより歯を動かしていく矯正治療方法です。
マウスピース矯正の
メリット・デメリット
メリット:
目立たない、痛みが少ない。口内炎になりにくく、装置が外れたなどのストレスが少ない。
デメリット:
治療結果が患者様の装着時間に左右される。
マウスピース矯正の流れ
- 1,初診(装置の説明、料金説明)
- 2,精密検査(診断結果および治療方針の説明)
- 3,口腔内スキャン
- 4,抜歯症例の場合、抜歯
- 5,マウスピース・セット
マウスピース矯正の治療費と
治療期間
マウスピース矯正の治療費用
528,000円(税込)〜
マウスピース矯正の治療期間
症例にもよりますが、6ヶ月〜36ケ月程度
歯列状態に合わせたワイヤー矯正&マウスピース矯正の最適矯正ワイヤー矯正とマウスピース矯正のハイブリッドの矯正
当医院が得意とするハイブリッドの矯正
お子さまの歯列状態に合わせたワイヤー矯正、マウスピース矯正の両方のメリット、デメリットを診断し最適な矯正方法で治療をすすめています。
特に抜歯症例の場合には、歯を抜いたスペースに歯を動かしたり、叢生(凸凹の歯並び)を治すのには、ワイヤー矯正が最適です。
また、細やかな最後の噛み合わせの調整にはマウスピース矯正が最適です。
これらのいいとこ取りをした矯正治療法を得意としています。
インビザラインを含む海外カスタムメイド矯正装置
の使用にあたっての確認事項
インビザライン矯正を始めるにあたり、下記の内容をご理解くださいますようお願い致します。
1,海外カスタムメイド矯正装置は、日本国の薬事法上の医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。
2,海外カスタムメイド矯正装置以外にも、日本国の薬事法上の医療機器および歯科技工士法上の矯正装置による治療方法が存在します。
担当矯正歯科医が責任を持って治療致します。